朗読館「池袋ナイトアウルテールズ」が9月5日（土）・6日（日）に配信決定。キャスト：浪川大輔・岡本信彦・下野紘 ほか
「星海社朗読館」とライブエンターテイメント施設「Mixalive TOKYO」とのコラボレーション企画となる朗読館シリーズの第1弾「池袋ナイトアウルテールズ」が、2020年9月5日（土）・6日（日）に配信されることが決まった。織守きょうや氏書き下ろしストーリーを、浪川大輔さん・下野紘さん・岡本信彦さん・花江夏樹さん・斉藤壮馬さん・松岡禎丞さんらが熱演。登場キャラクターの関係性は公演ごとに異なり、それによって物語は様々な変化を遂げる。
💬 浪川大輔（マスター役）コメント
怪談が苦手な方もいるかと思われます。安心して下さい。僕も苦手です。でも、今作は誰もが楽しめるものになっています。さらに！4公演観ると「なるほどなぁ！こんな仕掛けが！」と驚いて頂けると思います。これだけの役者たちがどう演じていくのか、自分もワクワクしています。それぞれのステージが異なる綺麗な華を咲かせてくれるのが楽しみです！今回はプロデュースにも携わっています。ご期待ください。
🎉 イベント情報
🔘 朗読館「池袋ナイトアウルテールズ」
▶日時
▪2020年9月5日（土） 【第1部】14：00～ 【第2部】18：00～
▪2020年9月6日（日） 【第3部】14：00～ 【第4部】18：00～
▶場所：Mixalive TOKYO ～Hall Mixa～
▶出演
▪2020年9月5日（土） 【第1部】浪川大輔（マスター役）、岡本信彦（鳴海役）、下野紘（待鳥役） 【第2部】浪川大輔（マスター役）、下野紘（鳴海役）、岡本信彦（待鳥役）
▪2020年9月6日（日） 【第3部】浪川大輔（マスター役）、花江夏樹（鳴海役）、斉藤壮馬（待鳥役） 【第4部】浪川大輔（マスター役）、岡本信彦（鳴海役）、松岡禎丞（待鳥役）
※配信公演に関するお問い合わせ：ミクサライブ東京
※チケットに関するお問い合わせ：チケットぴあ question@pia.co.jp（10：00～18：00／土日祝・年末年始除く）
※公演内容・出演者は予告なく変更になる場合がございます
▶配信チケット
【2daysプレミアム配信チケット】9,900円（税込）
▪第1部～第4部の4公演を全て視聴可能
▪全4公演後のアフタートークを視聴可能
▪全4公演のアーカイブ視聴可能（公演後～2020年9月8日（火） 23：59）
※チケット受付締切：2020年9月5日（土） 14：00
【1dayプレミアム配信チケット】5,500円（税込）
▪2020年9月5日（土）（第1部・2部）、2020年9月6日（日）（第3部・4部）のどちらか1日の2公演を全て視聴可能
▪選択した2公演後のアフタートークを視聴可能
▪選択した2公演のアーカイブ視聴可能（公演後～2020年9月8日（火） 23：59）
※チケット受付締切：それぞれ第1部・第3部の開演時間14：00
【一般配信チケット】3,300円（税込）
▪選択した1公演を視聴可能
▪選択した公演後のアフタートークを視聴可能
▪選択した公演のアーカイブ視聴可能（公演後～2020年9月8日（火） 23：59）
※チケット受付締切：各公演の開演時間までの販売
※チケット販売スケジュールはこちらをご確認ください
▶イントロダクション
──それは、才能あふれる作家の生み出した極上の物語に対峙する超豪華声優陣による演技と、綺想にあふれた演出のマリアージュ。「星海社朗読館」とLIVEエンターテイメント施設「Mixalive TOKYO」のコラボ企画第一弾。本作「池袋ナイトアウルテールズ」は、数多の物語を世に送り出してきた星海社プロデュースによる、『記憶屋』の織守きょうや渾身の書下ろしストーリー。ご存知、浪川大輔が演じる謎めいたBARの「マスター」以外に登場する2人のキャラクター、バーテンダーの「鳴海」と客の「待鳥」は、各公演ごとに配役のみならず二人の関係性自体が異なり、それによって物語もさまざまな変化を遂げる。一夜として同じ物語が紡がれることはない、1幕1幕に新たな展開が待ち受ける全4幕、新感覚の朗読劇場が開幕！
▶ストーリー
池袋の片隅にある、怪しげな雰囲気の漂うBAR「ナイトアウル」。そこは、池袋にまつわる怖い話・不思議な話を知る客が会する一風変わった店だった。今宵「ナイトアウル」に集うのは、マスターとバーテンダーの鳴海、そして、来店客の待鳥。「神様の死角」とも称されるその店で、秘められた三人の真実が明らかになっていく……。
▶スタッフ
原作：「池袋ナイトアウルテールズ」製作委員会
脚本：織守きょうや
演出：三浦香
音楽：松村湧太
ビジュアル：オクソラケイタ
デザイン：円と球
クリエイティブプロデュース：星海社
主催：BAR「NIGHT OWL」
