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スマートフォン用RPG『ロストディケイド』に新キャラクター“ヒナ”(CV.上坂すみれ)などが登場

 好評配信中のスマートフォンRPG『ロストディケイド』。本作に新キャラクターとなるヒナ(CV.上坂すみれ)、ラナクシア(CV.井上麻里奈)、デイジー(CV.沢城みゆき)が追加された。
 


▶ヒナ(CV.上坂すみれ
オーディン帝国の禁書庫の司書。理知的で穏やかな女性。古代から伝わる希少魔法への造詣が深い。
 


【特徴】
暗黒系スキル所持者への支援と通常攻撃へのカウンターを得意とするサポート。パッシブスキル「禁忌の言葉」によってターンごとに敵に混乱状態を付与することができ、通常攻撃のダメージを大幅に低下させた上で回数を増加させる。そのためジャックなど被弾回数に応じて効果を発揮するキャラとの相性が良好。また、自身に契約状態を付与すると、味方が通常攻撃でダメージを受けた時に反撃。契約状態や混乱状態は味方が同時に暗黒系スキルを使った時に対象数を増やせるため、暗黒系スキルの所持者とパーティと組むと攻撃と防御の両方の能力が向上する。
 


▶ラナクシア(CV.井上麻里奈
オーディン帝国の軍人。闘争心が強く、勇猛果敢な戦士。皇帝エドモンドとは竹馬の友。
 


【特徴】
徹底的に通常攻撃に特化した前衛キャラクター。ステータスは防御力寄りの成長だが、パッシブスキル「断罪者」による追加ダメージ、そして攻撃速度増加による怒涛のラッシュで敵のHPを削っていく。味方全体の攻撃速度を増加させるスキルを所有しているため、ティアなどの通常攻撃時に追加効果が見込めるキャラクターの支援にも有効。スキルには自身に付与される激励と吸血状態の効果をアップさせる効果もあり、ロバートと組むことで全てのスペックを活かすことができる。
 


▶デイジー(CV.沢城みゆき
魔族と人間の混血児の女性。嗜虐癖があり、苦痛の魔女として恐れられている。時にその鞭は味方の背中に飛ぶことも…
 


【特徴】
自身や味方へのバフが強力なサポート。最大の特徴は味方を攻撃するスキルを複数所有する点。味方へのダメージは小さいが、パンドラなどのパッシブスキルの発動に利用できる。また、「苦痛の力」により味方単体の攻撃速度を増加させることが可能。自身も「嗜虐の喜び」の後に強力な通常攻撃を行うことができるため、攻撃速度を支援し合えるラナクシアと組めば敵のHPを効率的に減らすことができる。
 


 イベント「炎神の島」が開催。ゲームブック風にストーリーが進行し、炎神の競技場では自身の冒険団のメンバーではない勇士たちを指揮して戦うことになる。イベントで入手できる「炎神の貨幣」はイベントショップで報酬と交換可能。ヒナおよびデイジーは攻撃力・防御力・HPに大幅にバフがかかり、またラナクシアを所有しているとアイテムの獲得数にボーナスが付与される。
※開催期間:開催中~2020年5月13日(水) 11:00
※イベント参加条件:チュートリアル完了済、団長レベル22以上

 

【ストーリー】
蒼穹暦以後、これまで存在が確認されていた浮遊大陸は七つ。しかし近年、神聖大陸エンピレアンの北東に新たな第八の島が観測された。溶岩が表出する大地。焼けるような空気。争いの歴史。現在はただ一つの帝国、そして少年皇帝エドモンドに支配されるその島の名は「烈火島」。各大陸の国家間を取り持ち、冒険者協会は烈火島の帝国に外交特使を送ることとなる。白羽の矢が立ったのは、太陽喪失事件で活躍した冒険者…あなただった。
 

 
🎮 製品情報
🔘『ロストディケイド』
▶ジャンル:世界を一つにするRPG
▶対応OS:iOSAndroid
▶配信:株式会社ブシロード
▶開発:RASTAR GAMES